現在の研究

シトリン財団は現在以下の研究を助成しています(研究開始日順)。詳細は研究代表者の名前と各研究概要をクリックしてご覧ください。

投稿論文

シトリン財団が助成致しました研究論文のリストです。

投稿論文 論文リンク 
「マウスモデルに基づく、ミトコンドリアのアスパラギン酸グルタミン酸輸送体2(シトリン)の欠損の治療における臓器間アスパラギン酸代謝の重要な役割」(本文英語) 佐伯 武賴 名誉教授 詳細
「シトリン欠損症における新生児胆汁うっ滞(NICCD)期と見かけ上健康な適応代償期の最近の治療法:CTLN2の発症を予防するためには」(本文英語) 岡野 善行 先生 詳細
「AGC2(シトリン)欠損症–疾患の認知から治療法の構築まで」(本文英語) 佐伯 武賴 名誉教授 詳細
「論文:シトリン欠損症患者のエネルギーと三大栄養素摂取の考察」(本文英語) 岡野 善行 先生
詳細
シトリン欠損症患者の食事嗜好 」(本文英語) 岡野 善行 先生 詳細

研究の募集

研究者や医療従事者の方でシトリン欠損症についての研究主導にご興味のある方は是非ご連絡ください。

ご提出いただく研究提案書をシトリン財団科学委員で審査させていただき、助成の決定を致します。

詳細はこちら